新潮文庫 nex

LITERARY WORK DETAIL 作品詳細

モフモフイヌネコマミレノタンペンシュウ
もふもふ—犬猫まみれの短編集—
カツセマサヒコ/著、山内マリコ/著、恩田陸/著、早見和真/著、結城光流/著、三川みり/著、二宮敦人/著、朱野帰子/著
杏チアキ/イラスト
ミステリーにホラー、笑えて、涙がこぼれるニャンともワンだふるなもふもふ短編集!
けなげで忠実な犬、気まぐれで愛くるしい猫。そんな彼らの物語がここに集結! 人間の言うことなんて聞くわけもない猫に振り回されて大切なことを思い出す「昨日もキーボードがめちゃくちゃになりました」、誰が死んでも泣くことの出来なかった青年の直面した愛犬の死「笑う門」他、8名の作家による笑えて泣けて、ホラーもミステリーも詰まったニャンともワンだふるなアンソロジー。
ISBN
978-4-10-180280-0
発売日
2024年1月29日

プロフィール

カツセ・マサヒコ

1986(昭和61)年、東京都生れ。2020(令和2)年『明け方の若者たち』が大ヒットし映画化。翌年にはロックバンドindigo la Endとのコラボレーション作品として二作目となる小説『夜行秘密』を刊行した。

ヤマウチ・マリコ

1980(昭和55)年、富山県生れ。第7回「女による女のためのR-18文学賞」読者賞を受賞。『ここは退屈迎えに来て』『あのこは貴族』『あたしたちよくやってる』『一心同体だった』など著書多数。

オンダ・リク

1964(昭和39)年、宮城県生れ。1992(平成4)年『六番目の小夜子』でデビュー。2005年『夜のピクニック』で本屋大賞受賞。2017年『蜜蜂と遠雷』で直木賞と2度目の本屋大賞をそれぞれ受賞した。

ハヤミ・カズマサ

2008(平成20)年『ひゃくはち』でデビュー。2015年『イノセント・デイズ』で日本推理作家協会賞受賞。2020(令和2)年『店長がバカすぎて』で本屋大賞ノミネート。同年『ザ・ロイヤルファミリー』で山本周五郎賞を受賞した。

ユウキ・ミツル

2000(平成12)年『篁破幻草子 あだし野に眠るもの』でデビュー。2002年『少年陰陽師 異邦の影を探しだせ』より「少年陰陽師」シリーズが累計600万部突破。他に「吉祥寺よろず怪事請負処」シリーズなど著書多数。

ミカワ・ミリ

『シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と黒の妖精』でデビュー。同シリーズが人気を博し、2023(令和5)年にアニメ化された。他に「一華後宮料理帖」シリーズ、「龍ノ国幻想」シリーズなど著書多数。

ニノミヤ・アツト

1985(昭和60)年、東京都生れ。2009(平成21)年『!』でデビュー。『最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常』『最後の医者は桜を見上げて君を想う』などフィクション、ノンフィクション問わず著書多数。

アケノ・カエルコ

2009(平成21)年『マタタビ潔子の猫魂』でデビュー。2013年『駅物語』がヒット。2018年『わたし、定時で帰ります。』が刊行され「働き方改革小説」として話題に。同作は翌年ドラマ化された。