新潮文庫 nex

LITERARY WORK DETAIL 作品詳細

ジュサツジマノサツジン
呪殺島の殺人
萩原麻里/著
くっか/イラスト
遺体と、この手のナイフ ——犯人は、まさか僕?
秋津真白(あきつましろ)は、伯母・赤江神楽(あかえかぐら)の遺体の前で目を覚ました。だが、全ての記憶がない。ここ赤江島は、呪術者として穢(けが)れを背負った祖先が暮らした島。屋敷には、ミステリー作家の神楽に招かれた8人が。真白の友人で民俗学研究マニアの古陶里(ことり)の他に、顧問弁護士、ジャーナリスト、担当編集者、旧知の三姉弟たち。伯母を殺(あや)めた犯人はこの中に……。真白と古陶里ペアが挑む、新感覚密室推理。
ISBN
978-4-10-180192-6
発売日
2020年6月 1日

プロフィール

ハギハラ・マリ

兵庫県神戸市出身。3月10日生れ。2002(平成14)年、『ましろき花の散る朝に』で講談社ティーンズハート大賞佳作を受賞し、デビュー。その後、ライトノベルを中心に、ゲームシナリオなどでも執筆活動を続ける。